飲酒運転とビザのキャンセル
- g-kimura
- Dec 30, 2018
- 1 min read
2016年辺りか急に増え出した案件です。多分ご存知の方も多いと多いと思いますが、就労及び学生ビザで滞在中に飲酒運転で捕まると、ビザを取り消されてしまいます。これは、逮捕がトリガーポイントであり、有罪か無罪かは関係ありません。お気をつけ下さい。
ビザがキャンセルされても、滞在と就労許可は有効なので米国で働き続ける事は可能です。一度出国すると、ビザがキャンセルされている為、再度、ビザの申請をする必要があります。
カテゴリー:H-1B | L-1A | 永住 | グリーンカード | 日本語 | 弁護士 | テキサス | アメリカ | ヒューストン
Kommentare